燦燦斗の油そば in 東十条

2013/10/29 2015/08/20

燦燦斗で油そばを食べてきました。燦燦斗といえば、麺処ほん田と共に東十条を代表するラーメン屋。かなり久しぶりの燦燦斗にテンション上がり気味。そして、東十条駅周辺も、光ら～めんやはじめなどができ、今やらーめん激戦区になりつつあるんですね。これからが楽しみな界隈でもあります。

数年前、初めて燦燦斗を食べたときの衝撃。
再び、あのときの感動を感じることができるのか楽しみっす！

ちなみに、この後すぐに仕事のため、長い行列に巻き込まれるわけにはいかない。
かなりギリギリなんで、余裕を持って開店30分前に東十条駅に到着。
気合じゅうぶん（笑）

燦燦斗に到着すると、先客1人と順調なスタート。しばし真っ暗な中で『羆撃ち』でも読みながら待つことに。今、空前の第一次クマブーム。もちろん世間がじゃなく、マイブームの話。とりあえず熊の本があれば、ある程度の時間は暇しません。

しかし、ウォーキング中に電車に乗って燦燦斗に来たので、上下ジャージに帽子と怪しさ満開。
ホンマ、怪しくて申し訳ない限りっす　m( _ _ )m

18時キッチリに燦燦斗が開店。時間ピッタリなのがウレシオスです。燦燦斗の入口にある券売機のメニューは、らーめん・つけ麺・辛つけ・油そばがラインナップ。

今回は、評判の油そば大盛800円をチョイス。うちら周辺でもかなり評判なメニューだけに、おのずと期待値は上がーる。
いつでもどこでも食べたgirl！
そんな君にダニエルカール！

燦燦斗の油そばはこんな感じ。これに生卵が別皿で提供される。トッピングは、厚切りのレアチャーシュー・メンマ・貝割れ・ネギとシンプルなのが燦燦斗の特徴。

太麺とトッピングだけで、タレの部分がまったく見えないので、少し量をおさえてるタイプなのかも。とりあえず初っ端から生卵を投入して、男らしくグイグイかき混ぜます。そう、別皿で生卵を出してるくらいですから、後から入れるべきものなんでしょうが、そのへんの意図をいとも簡単にスルーするのがまっちゃん流です（笑）

燦燦斗の油そばをかき混ぜた使用後の姿。一口食べると、タレがねっとりいい感じで麺と合体しとります。そして、口の中にまとわりつくようなモチモチ感。